for better or for worse

for better or for worse

EUKARYOTE


Information

EUKARYOTEでは新型ウイルスの感染拡大への対応として、現在展示スペースを臨時休廊としておりますが、取扱アーティスト複数名による作品の発表の機会として「for better or for worse」を開催いたします。

4月中旬よりウェブ上にて新作、近作のギャラリー内展示風景を公開するオンラインビューイングや、この機会に作品をデザイナーとコラボレーションしプロダクトとして落とし込んだアイテムの制作と販売を予定しております。

アーティストからの現状に対するアクションとして、まさにfor better (or) for worse(和訳;良くも悪くも、善かれあしかれ、良いときも悪いときも、どんなことがあろうと、のるかそるか・・・)アートの活動が社会の循環においてささやかでも必要不可欠な一要素であるという意思表示でもあります。
皆様におかれましてはリアルとは異なる視点で、収束後の世界につながる作品との関わり合いを見つけて頂けましたら幸いです。是非ご自宅よりごゆっくりご高覧ください。
※作品の実見をご希望の場合、アポイントメント制で受け付けておりますのでコンタクトよりお気兼ねなくご連絡くださいませ。

デザイン

西頭慶恭

ECサイト


http://fbofw.jp




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“EUKARYOTE”は、2018年に東京の神宮前に設立したアートスペースです。美術の発生より紡ぎ続けてきた現代の有形無形、その本質であり、普遍的な価値を持つ作品や作家を積極的に取り上げ、残していきます。


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